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無言の圧力 [HANA]

はあさ飼い主を起こす時(5時前後)、オシッコの前後、ウンチの前後以外は滅多に鳴く事は有りません。
遊んでほしい時はジッと見つめて…10分位我慢して駄目なら寝て仕舞います。
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お八つやご飯が欲しい時は、ケージの中のいつもご飯を食べている所で…

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ペットショップ店員さんは「ベンガルは鳴き声が大きいので気を付けて下さい」と言われましたが…ほぼ無言(笑)

普段 高い所から飼い主を監視する
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飼い主は常に視線に曝されて毎日を過ごして居ます。
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華のご飯 [HANA]

こんにちは。

最近 華ちゃんのご飯やお八つが驚く程値上がりして居ます。

仔猫の時から食べて居た「アーテミス・オソピュア」「オリジン・シックスフィッシュ」から猫ニキビ対策で食べさせて居た「ヒルズ・腸内バイオーム」と彷徨い辿り着きましたが、食べ始めて2年で価格が2倍に…
以前は高くて買えなかった「ロイカナ・ベンガル専用」にしましたが、値上がりすると獣医さんから聞き3袋まとめ買い(5500円以上買うと送料がタダ)
華は固いものが好みの様でこれは“カリカリ”と音を立てよく食べてくれます。

4才過ぎた頃から毛玉などの吐き戻しが月に2度位する様になったので、「ユニチャーム・オールウエル」を50対50の比率で混ぜて食べさせ、最近は3~4ヶ月に軽く一度程度に減って居ます。

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以前、突発性膀胱炎を患った時に獣医先生から水分を多く摂って下さいと云われてパウチをいろいろ試した結果「ロイカナ・ヘアボールケア」
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を一度は喜んで食べたので箱買いをしましたが、突然食べなくなって仕舞い、電子レンジを買って温めても駄目で保護猫カフェへの寄付待ちになって居ます。

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Mr. Bojangles [Country & Folk]

I knew a man, Bojangles and he danced for you
In worn out shoes
Silver hair, a ragged shirt and baggy pants
The old soft shoe
He jumped so high
He jumped so high
Then he’d lightly touch down
I met him in a cell in New Orleans, I was
Down and out
He looked to me to be the eyes of age
As he spoke right out
He talked of life
He talked of life
He laughed, clicked his heels and stepped
He said his name, Bojangles and he danced a lick
Across the cell
He grabbed his pants, a better stance
Oh, he jumped so high
Then he clicked his heels
He let go a laugh
He let go a laugh
Pushed back his clothes all around
Mr. Bojangles
Mr. Bojangles
Mr. Bojangles
Dance
He danced for those in minstrel shows and county fairs
Throughout the south
He spoke with tears of fifteen years how his dog and him
Traveled about
The dog up and died
He up and died
After twenty years he still grieves
He said I dance now at every chance in honky tonks
For drinks and tips
But most the time I spend behind these county bars
He said I drinks a bit
He shook his head
And as he shook his head
I heard someone ask him please
Please
Mr. Bojangles
Mr. Bojangles
Mr. Bojangles
Dance

Sammy Davis Jr. “Mr. Bojangles"

Sammy Davis jr. Mr. BoJangles 1895


Harry Nilsson



JERRY JEFF WALKER

ミスター・ボージャングルズ」はフォークシンガー、ジェリー・ジェフ・ウォーカー(Jerry Jeff Walker:1942-)の曲で、1964年にジェリー・ジェフ・ウォーカーがニューオリンズで酒に酔ってトラブルを犯し、監獄に収監された際に、そこで知り合った年老いたボードビリアンを題材にして作ったものです。その時に有名な「ボージャングル」のイメージを借用したのかもしれません。
「ボージャングルズ」という言葉はアメリカのスラングで、”happy-go-lucky”「のんきな, 運しだいの, 成行き任せ」、悪く言えば「無計画な」という意味があります。「ダンスのことしか頭に無くて、その日その日を運任せに暮らしてたのさ。」というやや自嘲的な意味合いと、「自分のダンスはビル・ボージャングル・ロビンソン並みで、昔は相当知られていたんだ。」という自負の気持ちもあるようです。芸に生きて、気ままに過した人生の儚い晩年を迎えたボードビリアンを感じさせる歌詞にはぴったりの言葉です。ただ作者は、この年老いた男を人生の敗残者とも、悲しい人生だとも思いません、それを表す言葉が「Mr.」です。年老いた男が言った「Bojangles」という怪しい名前に敢えて敬称を付けるのは、尊敬の証です。金持ちになった、有名になった、地位ある人になったのも良い人生かもしれませんが、素晴らしいダンスを通して自分が感じたような感動を人々に与えた人は価値ある人生を送ったという賞賛が感じられます。作者が意図したものであるやなしやに係わらず、そんな味わいがこの歌を傑作にしています。(個人ブログより引用させていただきました)


2月26日 15時10分 迎えに来ない息子夫婦を待って義理の母が95才で天寿を全う致しました。 幾度と無く部屋の掃除や洗濯をしに行き、一緒に食事をして温泉にも連れて行き、一緒に住もうと誘っても、来ない息子の迎えを待って拒み続けて来ましたが、夜に転倒骨折してそのまま動けずに低体温症で意識の無い状態で発見されて、一時は回復の兆しが見られましたが… 踊りの好きな義母でした。
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